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オンライン専用の商品の作り方

(2021年8月更新)

こんにちは!

今回はフリーランス、講師業といった一人ビジネスオーナー向けに「オンライン専用の商品作り」を解説していきます。

コロナウィルスの蔓延によって対面で人に会うことが制限されてしまいました。

そのため、ありとあらゆる仕事が「オンラインできないか?」と、リアルからオンラインへと移行されていきました。

 

今まで対面で行っていたセミナーや講座、講演会などは次々とオンラインへ。

オリンピックも無観客で開催されるなど、オンライン化は加速する一方です。

 

そんな時代だからこそ『オンライン専用の商品がないとヤバい』くらいにまでなってきています。

特に、フリーランスや講師業の方は、人と接する仕事がほとんどです。

Zoom(テレビ会議)を使ったオンライン面談をやってる方も多いと思いますが、それ以外の商品を作れている方はほとんどいません。

 

だからこそ、今回はオンライン専用の商品作りとして4つの方法と、その作り方を解説しております。

「自分の知恵やスキルを、どうやったらオンライン上で売れる商品にするか?」を、こちらのコンテンツから持ち帰って頂けると嬉しいです。

では、始めていきましょう!

こんなことで悩んでいる一人ビジネスオーナーへ

・リアルでは集客ができていたけど、オンラインの仕組みを作れていなかったので売上が下がってしまった
・紹介がメインだったので、オンライン集客やオンラインでの販促に力を入れていなかった
・オンラインの商品のラインナップを増やして、自動的に売上が上がる仕組みを作りたい
・対面でお客様と会うことが減ったので、これをチャンスにオンライン化を進めたい
・アフターコロナ時代に対応した働き方をしたい
・今度、未曾有危機が訪れた時でも日本中どこにいても働ける環境を作りたい

 

「オンライン化は進めたいと思っているけど、今までやったことがないから、どこからやっていいのかわからない」

というご相談を多数、頂くようになりました。

しかも、オンラインに詳しい世代は20代前半とかの若い世代が多いので聞きづらいとの声も頂きました。

 

なので、今回は30代移行のフリーランスや講師の方に向けた、今からでも十分に使えるオンライン専用商品の作り方をお届けしていきます。

情報商材をゴリゴリ販売していくといった好かれない方法ではなく、シンプルでかつ応用が聞く方法をお伝えしていきます。

 

もし、わからないところや具体的にオンライン商品を作りたい場合は、こちらからご連絡くださいね。

では、オンライン専用の商品の作り方を解説していきます。

オンライン専用の商品にはどんな種類があるのか

オンライン専用の商品とはオンライン上で集客から販売、サービス提供までを一貫して完結できる商品のことです。

具体的にスキルやコンテンツを販売する方法として4つがあります。

  1. PDFなどの文章を販売
  2. 音声教材の販売
  3. 動画教材の販売
  4. テレビ会議を使っての面談

 

これらはすべて、パソコンとインターネットがあれば、場所にこだわらず商品を販売し、サービスを提供することができます。

大企業がリモートワークを導入するように一度仕組みを使ってしまえば、フリーランスや自営業でも人に会える場所(都会や街)に行かなくても、仕事をすることができます。

なので、地方に住んでいても全国に向けて販売できるし、自宅にいながらでも売上を上げることができます。

今回は、これら4つの作成の商品の作り方と販売方法までを一挙に解説していきます。

オンライン専用の商品作りに必要なツール

まずは、オンライン商品を販売する上で必要なツールについてご紹介します。

必須のツールと、できればあったほうがいいツールにわけてご紹介いたします。

必須ツール
  • パソコン
  • スマートフォン
  • インターネット環境
  • ブログorホームページ
  • PayPalのビジネスアカウント
  • YouTubeアカウント

ほとんどの方がすでにお持ちかと思いますが念の為。You Tubeアカウントがない場合は外部のサイトですが、こちらの記事がわかりやすいので、サクッと作っておいてください。

できればあったほうがいいツール
  • メルマガスタンド
  • LINE@

これら2つは、プッシュメディアです。新しい商品の案内や企画の紹介ができるので、必須ではないですが、あったほうがより商品販売はしやすくなります。

補足:PayPalビジネスアカウントの作り方

必須ツールの中で聞き慣れない方が多いと思われるのが、「PayPalのビジネスのアカウント」です。

これは、クレジットカード決済を受け付ける時に必要になりますので、作成しておくのが必須です。

 

今回は、動画で解説しましたので、PayPalのビジネスアカウントを持ってない方は、使えるようにしておくと便利です。

月額費用などは無料で使えるので、安心してください。

すでにクレジットカード決済の方法をお持ちの方は、スキップしてください。

オンライン専門商品を作る前にすること

オンライン専用の商品を作る前に必須項目としてするのはブログはホームページの開設です。

オンラインで商品を販売するには「インターネット上でのお店」=「ブログor ホームページ」に、「商品」=「PDFや動画教材」を並べるというイメージです。

 

だから、まずはインターネット上のお店を作るために、ブログやホームページは開設しておいてくださいね。

ちなみに、SNSだけではオンライン専用の商品を売ることは難しいです。

そもそも、SNSの役割は拡散や認知なので、チラシのイメージです。

「インターネット上でのお店」=「ブログor ホームページ」がありきで、SNSを運用したほうが効果的です。

オンライン専用の商品の作り方①:文章だけ(PDF商材)の作り方

PDF教材を作る流れはこの流れで作ります。

①教材のタイトルを決める

②もくじを決める

③テキストに下書きをする

④表紙を作る

⑤文章をWordやGoogleドキュメントに打ち込む
⇒文字は大きく!
⇒ページ数を多くする⇒スマホで見やすく 16~18のフォント

⑥PDFの最後に問い合わせ先や特別特典をつける

⑦PDFにて保存する

 

PDF教材は、オンライン専用の商品作りの中でも一番ハードルが低いです。

どんな内容のPDFが売れるのか

ここがPDF教材を販売する上で、一番大切なところです。

売れる商材は以下の法則に当てはまる内容です。

それは『○○で悩んでいる人向けの、△△で解決できる方法』です。

 

売れる商材は、概念とか自己啓発みたいな抽象的な内容のものは売れません。

ノウハウが売れるのです。

内容が具体的であればあるほど、売れるコンテンツになります。

だからこそ、悩んでいる対象がハッキリと明記されており、解決方法がわかりやすいので、お金を払っても問題解決をしたい人が購入してくれます。

PDF教材の価格設定について

PDF教材の場合は、もちろん内容にもよりますが、ざっくりとした目安はこんな感じです。

・1〜30ページ(5000文字前後)⇒無料プレゼント(リストを集める時のプレゼント用)

・30〜100ページ(1万5000〜3万字前後)⇒2,980円

・100ページ〜200ページ(5万字前後)⇒9,800円

 

もし、相場感がわからない場合は、ココナラで同じようなコンテンツを販売している人を探して、価格をチェックするとイメージが付きやすいと思います。

もちろん、内容の専門性や、自分にしか知らない秘伝のコツのようなものは、文字数が少なくても高く販売できます。

しかし、購入してれたお客様に満足感をあたえるためには、販売した値段の3倍くらいの価値(ボリューム)で作ることがオススメです。

 

PDFの商材はフロントエンド(お試し商品)になる場合が多いです。

ここで、お客様に価値を感じて頂くと、次から販売する、動画教材は、テレビ会議でのカウンセリングなどの高単価商品を購入して頂きやすくなります。

オンライン専用商品の作り方②:音声教材の作り方

音声教材の作り方はシンプルです。

「PDF教材が文字なら音声教材は音声で取る」というだけですね。

音声教材の作り方の流れはこちらです。

 

①教材のタイトルを決める

②音声を取るもくじを決める

③それぞれにあらすじを考える

④音声を取る

 

慣れてくるとPDF教材を作るより、遥かに簡単で早く作れます。

あと、音声を取っておくと便利なのが、文字起こしができることです。

文字起こしができると、ブログコンテンツにもなりますし、SNSへの発信にも使えます。

書くのが苦手な方や、書くよりもしゃべるほうが速い方は音声を取ることをオススメしています。

音声の撮り方

一番簡単な方法が、スマートフォンのボイスメモです。

スマートフォンならどの機種にも入っています。

ここで、音声教材を作る上でのポイントがあります。それは、「短い音声をたくさん作る」ことです。

60分しゃべりっぱなしとか、長い音声はオススメできません。

音声を聞く場面がだいたい以下の4つであり、長時間じっと聞いている時間がない人がほとんどです。

  • 通勤中
  • 雑用をしながら
  • 移動中
  • 寝る前のちょっとした時間

 

なので「サクッと聞ける長さをいっぱい作る」ほうが、お客様にとっても時間が取れて、聞きやすく満足感が得られます。

具体的には60分の音声ならば10分の音声を6つに小分けにすることがオススメです。

音声教材の価格設定について

値段設定はどうしたらいいの?

音声教材はPDFに比べると、高い値段設定が可能です。

こちらも、目安は以下のようになっています。

  • 10分の音声 1本〜4本⇒無料プレゼント用(リストを集める時のプレゼント用)
  • 10分の音声 10本〜20本⇒9,800円(補足の資料があるとさらにgood)
  • 10分の音声 20本以上⇒29,800円 (カリキュラム化をするとgood)

 

音声教材は「コンテンツをいつでもどこでも聞ける」というお得感があります。

しかも、声を聞いてもらえるので、PDF教材よりも親近感を抱いてもらいやすくファン化がしやすいコンテンツです。

 

加えて、You Tubeのバックグラウンド再生(スマホを閉じても音楽が流れる)機能が当たり前になっているので、”ながら”で音声を聞く方が増えています。

  • 家事をしながら
  • テレビを見ながら
  • パソコン作業をしながら
  • 電車での移動中

 

など、「動画を見ることはできないけれど、耳はあいている」という方は、動画より音声が好まれます。

最近では、VoicyやスタンドFMといった音声メディアも人気が上がっています。

 

お客様に親近感を抱かせることができると、次のバックエンド商品(本命商品)も購入してもらいやすくなります。

最初はハードルが高いかもしれませんが、顔出しせずに売上が上がるコンテンツなので、チャレンジしてみる価値は大いにアリです。

オンライン専用商品の作り方③:動画教材の販売

動画教材を販売する上で、まず準備するツールがあります。

それは、動画アップ用のYouTubeチャンネルです。

 

撮影した動画をYouTubeアップして、動画教材を購入してくれたお客様に『限定公開』してお渡しする方法が、一番簡単で無料で使うことができます。

外部サイトですが、限定公開の方法はこちらのサイトがわかりやすく紹介されています。

動画教材の作り方

動画教材の作り方

動画教材の作り方も、音声教材とほとんどわかりません。

しかし、動画となると圧倒的に心理的ハードルが高くなります。

動画コンテンツの作り方は以下の流れです。最初はできる限り、リソースを割かずに今あるツールを使って作るのがオススメです。

【動画コンテンツ作成の流れ】

①教材のタイトルを決める

②もくじを決める

③トーク内容の台本を作る

④動画を撮影する(iPhoneやスマホでOK)

⑤簡単に編集する(スマホアプリや無料編集ソフトでOK)

⑥YouTubeチャンネルにアップする

 

動画教材は音声教材とは違って、移動中に見る人は多くありません。家で見る場合がほとんどです。

販売するのであれば、音声教材よりも少し長めにすることがオススメです。

具体的には10分〜20分くらいの長さに区切って、1つのコンテンツを作るのがいいですね。

動画教材の価格設定について

動画なので、もちろんPDFよりも音声よりも高単価に出来ます。

こちらも、値段設定のイメージをお伝えしますね。

  • 15分の動画 1本〜2本⇒無料プレゼント用(リストを集める時のプレゼント用)
  • 15分の動画 10本前後⇒9,800円 (補足のPDF資料があればさらにgood)
  • 15分の動画 15本前後⇒49,800円(補足のPDF資料があればさらにgood)

 

動画コンテンツは、セミナーそのものです。

実際に、自分がセミナーしている姿を録画してもいいですし、ホワイトボードの前に立って動画教材用にセミナーをしてもいいです。

 

動画は身振り手振り、声のトーン、話し手の雰囲気などの、文字や音声では伝えられないの情報を伝えることができ、信頼関係をグッと作ってくれます。

そのため、動画コンテンツを購入してくれた顧客は、その後の体験セッションや体験面談へのお申込み率が高い傾向にあります。

オンライン専用のコンテンツ作りをしたい方は、動画コンテンツ作りは最終目標となるものです。

オンライン専用商品の作り方④:Zoomを使ってのオンライン面談

テレビ会議を使ってのカウンセリングやコンサルティングは今では、アフターコロナ時代では当たり前のように使われています。

テレビ会議を使ったカウンセリングを売る場合の流れは、対面でやっていることをただ単に、テレビ会議で置き換えるだけです。

①ブログにカウンセリングメニューを作成する

②問い合わせフォームを設置しまずは体験面談を設定

③体験面談でセールスを行い本カウンセリングへの申込み

④Zoomを使って面談を行う

 

テレビ会議での面談という選択肢ができることで、全国にお客様を獲得することができます。

しかも、パソコンとインターネットさえあれば、どこでも面談をすることができるので、自宅に居ながらでも、旅行しながらでも仕事が可能です。

オンラインで商品を販売していく場合には、Zoomは使いこなしたいツールです。

オンライン面談の価格設定について

これは、いま実際に販売しているカウンセリングやコンサルティングの単価で大丈夫です。

オンラインが当然の流れになっている今、値下げする必要はありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

具体的にオンライン専用の商品作りについてお届けしていきました。

PDF教材も、動画教材も1回目を作るまではハードルが高いなぁ〜と思うかもしれません。

しかし、1回でも作ってしまえば、次からは抵抗なく作っていけます。

 

アフターコロナ時代に売上を安定させるためにも、オンライン専用のコンテンツ作りに取り組んでくださいね。

また、ご相談がございましたらお気軽にこちらからお問い合わせください。

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