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『男性向け・女性向け』のマーケティング・プロセスの違い

(2021年10月更新)

男性顧客向けと女性顧客向けでは、マーケティングプロセスの基本が違います。

男女は身近にはいるけども『異星人』と言われるくらいに、理解が難しい存在です。

これは、ビジネスにも言えることで、教科書通りのマーケティング・プロセスをやっていて結果が出ないのは、男女の脳の違いによる、マーケティング・プロセスを理解せずに行ってしまっているからです。

 

アフターコロナ時代に突入し1日のほとんどがネットに触れている今だからこそ、顧客ターゲットを今まで以上に明確にする必要があります。

また、顧客のニーズが細分化されており、抽象度の高い一般的なマスに向けての発信では全く刺さらなくなり、よりコアでマニアックな情報提供をしていくことも、考えてなくてはいけません。

 

今回は、アフターコロナ時代のマーケティング方法の基礎編として、男性顧客と女性顧客へのマーケティング・プロセスの違いについて、解説していきます。

まずは、違いを把握して、マーケティングプロセスの方向性について考えるヒントにして頂けたらと思います。

男性脳と女性脳の違い

男性脳と女性脳は構造が全くの違います。

【出典::【男女の脳の違いを生かしたなでしこジャパン佐々木監督 | 日立ソリューションズ

 

男性脳と女性脳の違いをポイントを絞ってまとめると

【男性脳の特徴】
・左脳的な思考で論理的に物事を判断する
・脳梁が細いので、右脳と左脳の連携が遅く、マルチタスクには不向き
・目的思考で、常にゴールを目指している
・基本的に、コミュニケーションはめんどくさい

【女性脳の特徴】
・右脳的な思考で感情的に物事を判断する
・脳梁が太いので、右脳と左脳の連携が速いので、マルチタスクには向いている
・瞬間思考なので、今の瞬間が楽しい・心地良いで動いている
・基本的にコミュニケーションがないと生きていけない

 

こういった、男女において脳の違いがそもそもある中で、同じマーケティング方法をとっても売れないのは当然です。

ここからは、男性顧客向け・女性顧客向けに分けて、マーケティングのアプローチを解説していきます。

男性顧客と女性顧客とのマーケティングプロセスの違い

自営業やフリーランスといった一人ビジネスオーナーは、ふわっとしたマーケティング戦略では、箸にも棒にもかからず、全然集客ができないという状況に陥ってしまいます。

アフターコロナ時代になり、SNSやサブスクサービスから、最新情報・エンタメコンテンツ・個人の投稿が雪崩のように毎日降り掛かっています。

その”情報過多”の中で、ビジネスを見つけもらう必要があります。

だからこそ、ターゲットの細かい絞り方、絞ったターゲットに刺さる商品、コピーライティング、プロモーション・プロセスが必要が増しているのです。

男性は論理が中心・女性は感情が中心

ここからは、具体例を上げて解説していきます。

今回は英会話教室を事例として取り上げます。

男性顧客は論理的にアプローチする

【出典:http://www.veritas-english.jp/】

こちらは、男性顧客向けのビジネスパーソン向けの英会話教室のプログラムです。

具体的に「なにが・どのくらいの時間で・どんな効果があるのか」が書かれていますね。

この、論理的にわかり費用対効果がイメージできると男性は購買への決断をすることができます。

男性脳の構造として、論理的に物事を考えるので、セールスコピーも「論理的であること」が重要な要素となります。

 

では、比較として女性向けの英会話教室を見てみましょう。

女性顧客は感情にアプローチする

【出典:https://www.kireienglish.com/】

こちらが、女性の英語講師が女性に英語を教えるときに、セールスコピーです。

男性とは違って、「この英語教室に通ってどんな気持ちになるのか?」という感情の部分に訴えかけています。

そして、このコピーの中には、男性向けにあった論理的な部分はほとんど入っておりません。

女性向けのコピーは、「感情にどれだけ訴えられるか?」が最重要項目なのです。

まとめ

英会話での、コピーを比較してもわかる通り、男性向けのコピーと女性向けのコピーは全く違います。

これを混ぜてしまうと、読み手(見込み顧客)からすると、論理的なの?感情的なの?とわからなくなり、一貫性のないコピーになり、すぐに読むことを離脱してしまいます。

これは、商品設計でも、SNS・HPでの発信・セールストークにも同じことが言え、論理的なアプローチで攻めるのか、感情的なアプローチで攻めるのは、マーケティング活動をする前に決めておく必要があります。

 

なので、男性顧客と女性顧客のマーケティングをスタートさせるにあたり、「論理的に振り切るのか、感情的に振り切るのか」を決めることが、アフターコロナ時代のマーケティング・プロセスを作り上げる一歩目となります。

 

今回のように、男性と女性のマーケティング、セールスの違いについての内容をこれから、どんどん発信していきたいと思っています。

今まで、なんとなく理解していた部分や、なんとなくやっていた部分を、僕のコンテンツで具体化して頂けると嬉しいです。

では、また次回の記事を楽しみにお待ちくださいね!
 

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