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客先から嫌われる6つの間違ったコミュニケーション

商談や講演会などの人前で喋る機会が多くなると、『コミュニケーション力をさらにアップさせたい』と強く思うようになります。

しかし、多くの方がコミュニケーション力をしっかりと身につけるチャンスがなく、自己流でレベルアップさせていっているのが実情です。

 

だからこそ、今回は商談や講演会で使えるコミュニケーション力をアップさせて頂きたくて、あえて逆からのアプローチで不完全のコミュニケーションについてお伝えしていきます。

正しいコミュニケーション術は書店に行ってもGoogleで調べても山のように出てくるので、今回はそこには触れません。

 

知らず知らずの内にやってしまっている不完全なコミュニケーション

今回はここにフォーカスしていきます。

 

不完全はコミュニケーションは、自分では中々気付きません。気付かないから怖いのです。

・人との信頼関係の構築が苦手である

・商談が何故か上手くいかない

・売上が上がらない

・クライアントが増えない

 

これらの原因は『不完全なコミュニケーション』が原因になっている場合が多いのです。

今日はそれらをしっかりと見直して、『良好なコミュニケーション』に切り替えるキッカケにして頂けたら嬉しいです。

では、始めていきましょう!

はじめに〜コミュニケーションをコントロールする〜

コミュニケーションコントロールとは以下の、3つのことができるということです。

1:『始めることができる』

2:『変化させることができる』

3:『終了させることができる』

 

コミュニケーションは相手と自分とのキャッチ・ボールです。

ボールを投げること。ボールをしっかり受け取ること。そして、投げ返すこと。この一連の繰り返しとなります。

この一連の流れがスムーズに行くために、知識であったり、声のトーンなどの様々な要素があります。

 

不完全なコミュニケーションとは、一連のキャッチ・ボールの流れがどっかで詰まっているってことです。

まずは、自分が普段やっているコミュニケーションに当てはまっていないかの確認をしていきましょう。

自分が止めてしまっていては、不完全なコミュニケーションになってしまいます。

不完全な6つのコミュニケーション

1つ目:スルーしてしまう

投げかけられたボールに対して、スルーしてしまうことです。

別の言い方をすると、気付かないってことです。

この原因の1番の原因は『知識不足』です。

 

知識不足というのは、受け取れるアンテナが整っていないってことです。それでは、どんなに素晴らしい投げかけをされても反応できないのは当たり前ですね。

まずは、相手から投げかけられたボールをしっかりと受け取れるように、自分の知識を増やしていきましょう。

2つ目:強烈すぎる投げかけ

こちらから、強烈すぎる投げかけをすると相手は受け取ることができません。

 

・ド直球すぎる正論な質問

・相手の生活背景やバックボーンを無視した投げかけ

・相手を誘導するような投げかけ

・揚げ足をとろうとする

・相手を下に見た投げかけ

など、どう受け取っていいかわからない投げかけをしている時です。

コミュニケーションは自分の伝えたいことを伝えたらいいのではありません。

お互い良好な関係を築き、気分がいいやりとりが必要です。

 

相手が気持ちよく、答えやすい投げかけをするように心がけましょう。

自分の感情のまま話してしまうと、相手はあなたの話に聞く耳を持たなくなりますよ。

3つ目:受け取らないで捨ててしまう

そもそも、相手の話を聞かないってことです。

聞いているフリをして、右から左へ受け流している時です。

 

相手の話に興味がない場合はお互いの時間がもったいないので、丁寧にお礼を言ってその場から立ち去りましょう。

コミュニケーションを取るということは、自分の時間と相手の時間を使っているということです。

生きている時間を有効に活用するためにも、コミュニケーションする気がない場合は直ぐに止めましょう。

4つ目:同時に何個も投げがけをする

同時に質問を何個も何個も投げかけてしまっては、相手はなにから答えていいのかわかりません。

しかも、どれが重要でどれが優先度が高いのかも理解できません。

質問とは『適切なタイミングで、適切な質問』をすることで的を得た回答が得られます。

何個も同時に、質問を投げかけるということは、質問する側としても質問を整理できていないからです。

 

まずは、どのタイミングでどの質問をするのかをしっかりと整理して、順序よく相手に質問を投げかけるように心がけましょう。

5つ目:意味(言いたいこと)がわからない投げかけ

質問の意図がわからない質問です。

今まででも、『それを聞いてなんになるの?』と思ったことはあると思います。

自分が思っているということは、自分でも無意識的にやってしまっている場合もあります。

 

そんな投げ返し難い質問をした場合には、相手が必死に返答を考えてくれてボールが投げ返されているのです。しかし、それができる人ばかりではありません。

質問の意図がはっきりとして的を得ていないと、の頭の中がフリーズしてしまいキャッチ・ボールが止まってしまいます。

これは相手が悪いのではなくて、こちらがイケてない質問して投げ返しやすいボールを投げれていないのです。

 

言いたいことを正確に伝えるためには、論理的な思考をちょっと入れるといいです。

『◯◯だと思うのですが、△△はいかがでしょうか?』

こういった質問の仕方は、まさに論理的な思考による質問ですね。

6つ目:相手が理解していないのに一方的にしゃべる

論破するとか、押し切るってことですね。

有無も言わさず、自分の言いたいこと、主義主張を貫き通す。こんなことをしていては、相手は反発してしまいます。

コミュニケーションとは相手に自分の意見を通すことではありません。

お互い良好な関係を築き上げて、両方にとって楽しく、有益な時間とすることです。

 

ついつい自分の話ばかりしてしまう。

自分の意見を通さないと納得がいかない。

など思う場合は、一旦落ち着いて、『待てる余裕』を意識しましょう。

 

大丈夫です。

焦らなくても、相手は逃げたりしません。

落ち着いてしっかりと相手を尊重しながら、コミュニケーションを取ることを意識すると、相手が嫌な思いをするコミュニケーションにはなりませんよ。

まとめ

不完全なコミュニケーションはついついしてしまいがちですが、ほとんどの人が気付いてないのです。

ものすごくもったいなぁって思います。

 

アドラー心理学で有名になった嫌われる勇気の中で

『人間の悩みは全て対人関係の悩みである』といっております。

コミュニケーションは人間関係を気付くこともできるし、壊すこともできます。

 

今回お届した、不完全なコミュニケーションは卒業して頂いて、良好なコミュニケーションを取れる自分になり、素晴らしい人間関係を気付いていきましょう。

コミュニケーション力、営業力を向上させて、ビジネスの成果をアップさせたい方は問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

厳しめでいきますが、成果はお約束します!

 

ではでは、今日はこの辺で。
 

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